防蟻・駆除・再予防処理

シロアリ対策は新築時の予防施工が最も効果的です。気付いたときにはシロアリの被害は、かなり進行しています。新築・増改築の際にはシロアリ予防施工を必ずしましょう。シロアリ対策は、新築時の予防施工が最も効果的で、しかも経済的です。

予防施工

<木部処理>

●塗布・吹付け処理
土台、柱、根太、大引き、下地板などの木部表面に1m2当り300mlの薬剤を塗布、又は吹付け処理をします。特に木口、仕口、継手の接合箇所、亀裂部分、コンクリート及び石に接する部分などには入念な処理を行います。
●穿孔処理
◇穿孔注入処理法
土台、柱、大引きなどにドリルで穿孔し、薬剤を注入した後、薬剤処理した木栓を埋込みます。
◇穿孔吹付け処理法
大壁造の壁体にドリルで穿孔し、ノズルを挿入して、壁体内部の木材に薬剤を吹付け後、パテなどで壁体を修復します。

<土壌処理>

シロアリは地中から侵入するため、床下全面の土壌に1m2当り3lの薬剤を散布します。また基礎、束石及び配管類の立上り部分の周囲の土壌に1m2当り5lの薬剤を散布します。基礎の外側の土壌処理は周囲の環境を汚染しないように配慮した処理を行います。

写真:作業光景/シロアリ予防保証制度。当社が予防施工した建物が損傷した場合、5年間300万円を限度としてその修復費用を賠償します。社団法人日本しろあり対策協会員

駆除施工

お住居に次のような症状があれば危険信号です!

シロアリが巣をつくる場所

  • 家の内外でシロアリの羽アリを見つけた。
  • 床がブカブカする。
  • 柱を叩くと空洞音がする。
  • 庭の杭や板切れにシロアリがいた。
  • 近所にシロアリによる被害が発生した。
  • 浴室の敷居等が腐っている。
  • 床下に蟻道を見つけた。